失敗はこうして起こる

失敗を指摘する男性

 

中古車を下取や買取に出した後 「だまされた!本当はもっと高く売れたのに!」
などと、失敗談を多く聞きますが、なぜ?失敗は起こるのでしょうか?

 

それは、中古車を売る人が、適切な方法などの情報を知らなかったからです。

 

失敗はこうして起こる

 

今まで乗っていた
中古車が、高く売れたはずなのに・・・

 

適正な相場を知らな事で
相場以下の価格で下取に出したり
車買取店に買取に出してしまったりして・・・

 

後に、もっと高く売れることを知り
失敗した・・・
と、いう話をたくさん耳にします。

 

お客さんや、
お客さんの友人知人などから
車下取・車買取での失敗談を聞くたびに

 

情報不足と時間的なあせり、
そして、
間違った情報が、失敗の原因の大部分を占めると、(私は)思うのであります

 


あなたの情報や知識の入手先を確認しましょう

自分の持って入る情報や知識が、
間違っていないか?確認をしてみる必要があります。

 

まずは、
あなたの情報や知識を、どこから得たのか?
確認してみましょう。

 

  • 雑誌でしょうか?
  • 友人からでしょうか?

 

よく聞く、間違い情報の入手先は、
自動車関連の仕事をしていた、友人・知人から得たものです。

なぜ、自動車を仕事にしていた人からの情報はダメなのか?

自動車関連の仕事をしている(または、していた)人からの情報なら、
間違い無いと考えるのが、普通だと思います。

 

しかし、
私が断言するのには、理由があります。

 

皆さん想像して見て下さい。

 

自動車関連の仕事をしていた・・・
と言っても、細かくは、どんな仕事を担当していた人物なのでしょうか?

 

  • 販売を担当していた
  • 整備をしていた

これらの人物の場合、買取に関する知識が少ない事が想像出来るでしょう。

 

中古車買取の知識に明るいのは、
少なくとも、仕入れを担当している人でなければいけません。

ディーラーからの知識は、あまり信用できない

しかし、
仕入れを担当している人ならば、誰でも良い訳ではありません。

 

新車を売るディーラーであっても、
中古車を併売している所も多いですよね。

 

しかし、ディーラーで中古車の仕入れを担当している人は、
知識が薄い場合も見られます。

 

なぜならば、
ディーラーの場合、高い値段で販売する事が出来ます。

 

ディーラーである事が信用となり、
高い販売価格でも、売れてしまいます。

 

ですから、仕入れを本気でやっていない担当者を、
見かける事が少なくありません。

 

買い取りや下取りした中古車をオークションへ流す場合も同様です。

 

買取・下取り価格より競り値が低くても、
逆に、安く買取・下取りした車で相殺されてしまう事もありますし、

 

あくまでも、新車を売るのが目的ですから、
中古車は、オマケ程度に考えている傾向があると(私は)感じます。

 

私が仲良くしているディーラーの中古車担当者にも、
同様の事を言う人が、少なくないのです。

中古車買取店のスタッフであっても問題がある

中古車買取店で働いていた(または働いている)
という人物ならどうでしょう?

 

その人のアドバイスなら間違いなさそうですね。

 

しかし、
その場合も注意が必要です。

 

買取店で、接客を担当している人ならば、
実際に、買取を担当するのですから、何でも知っていそうです。

 

しかし、
買取を担当するスタッフのほとんどは、

 

上司からの指示に従っているだけに過ぎないのです。

 

中古車買い取りまでの流れで説明する

 

分りやすく、買取店での買い取り完了までの流れを紹介します。

 

買取店に持ち込まれた車両の年式・グレードを車検証で確認し、
キズや汚れ、装備品の状態を確認します。

 

そして、査定額をお客さんに提示するのですが、
この、お客さんを対応したスタッフが査定額を決める訳ではありません。

 

買取店に行った事のある人なら経験しているでしょうが、
車両を確認した後、査定額はすぐに提示されず、
少し待たされますよね。

 

データを、上司が確認し、
査定額を決めるので、時間が掛かるのです。

 

大抵は・・・
「その車なら、○○万円から○○万円の間で、買い取るように」
と指示され、

 

なるべく安く買い取る商談に入る事になります。

 

これが、大抵の買取店での流れになります。

 

ですから、買取店で接客を担当しているスタッフは、
買取額についての知識は、少ないのが現状となってしまうのです。

大手、中古車買取店の場合は・・・

大手買取店の場合は、
先の「中古車買い取りまでの流れで説明する」と、ちょっと違った部分があります。

 

どこが違うのか?と言うと、

 

上司へ報告するのでは無く、
パソコンなどを使って、データを本部に送り、

 

本部から、査定額を指示される点です。

 

先の買取店でも、
上司が、本部にデータを送って指示を受けるパターンもあります。

 

この様な場合、
正しい知識を持ち合わせているのは、
本部だけ・・・という事になりますね。

 

これらの事が、
私が、自動車関係の人物からの知識は、
間違いが多いと言う根拠になります。

車買い取りで失敗しない方法

ここまで、
買取店が、お客さんに知られたくない事情まで話してしまいました。

 

これを読んだ、買取店側には、
怒る人もいるかも知れません。

 

実際に、私のブログ「車屋の私がお客になったら」へは、
業者からのクレーム的なコメントも寄せられています。

 

では、一般客の皆さんが、
中古車を買取店へ売るときに失敗しない為には、どうすれば良いのでしょうか?

 

それは、
先に述べた、「その車なら、○○万円から○○万円の間で、買い取るように」
と指示され、.・・・

 

という部分にヒントがあります。

 

車を高く売るためには?」という記事の中で詳しく紹介していますが、
「1件でも多くの買取店で、査定を受ける」という方法です。

 

「○○万円から○○万円の間で」という差額が、
各買取店で発生しますから、

 

1番高い金額を提示した買取店に売れば良いだけなのです。

 

手間が掛かりそうですが、
ネットでの一括査定を利用すれば問題ありません。

 

あなたの都合の良い時間に、買取店側が来て、
査定してくれます。

 

私がオススメするのは、以下の2件の買い取りサービスです。

 

カービューは、テレビCMでもおなじみな、大手買取店へ一括で査定の申込みが出来ます。
カーセンサーの方は、地元の中小買取業者への一括申込みです。

 

この2件へ申し込んで、各買取業者の査定を受け、
1番高い業者へ売れば、失敗する事は無いでしょう。

 

また、実際に買取店と対面した時の対応を間違えてはいけません。

 

こちらの記事
車を高く売る(具体的な)方法7つのステップ
こちらも参考にして、完璧な対応を取って下さい。

 

知ったかぶりの、業界経験者からの知識は、忘れて下さい!
それが、失敗しないための第一歩です!

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